駅名対照表 ※クリックして開く
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ご利用になる前に
このシミュレーターは、JR東日本E233系8000番代および8500番代の側面行先表示を再現したものです。E233系8000/8500番代は、縦32ドット・横128ドットのフルカラーLEDを採用したデジタル行先表示器を搭載しています。種別・行先の表示を基本として、途中駅では次の停車駅、快速運転の場合は始発駅で停車駅をスクロールで表示します。各表示は3秒ごとに切り替わります。表示サイクルは以下の通りです。
- 実車の画像を参照して再現していますが、描画ミス等のある場合がございます。(こちらのお問い合わせ先へお知らせ頂けると幸いです。)
- 遊び方
- 表示切替時間を設定してください。デフォルトは実車と同様に3秒で設定してあります。
- リストから行先等、表示したい内容を選択してください。
- [ランダム表示]を押すと表示がランダムで設定されます。
- フォームに駅名対照表の数字を入力して設定することもできます。
- 800px以上の画面表示幅がある場合、[TIMS行先設定]を押すとTIMSを模した画面で表示を設定することが可能です。
- TIMS操作方法
- 操作は全て画面上のボタンで行います。また、ボタンを押すと音が鳴りますのでご注意ください。
- 列車種別と行先番号は駅名対照表の数字を入力してください。
- 運行番号はシミュレーターに一切影響のない、飾り機能です。
- 運行番号の下1桁以外には数字以外を入力することはできません。また、運行番号の下1桁には数字を入力できません。
- 次駅ボタンを押すと、次駅表示の設定が可能です。次駅表示を無表示にしたい場合は、次駅表示設定画面で駅名を選択せずに設定を押してください。
- 路線名や一部の種別、列車の進行方向は行先や次駅表示から自動的に設定されます。
- すべての設定が完了したら、設定ボタンを押してください。なお、シミュレーターの表示が切り替わるタイミングでTIMSは消えますが、表示切替時間の設定によっては時間がかかる場合があります。
- 設定を保存せずにTIMSを終了したい場合やTIMSが消えない場合は、TIMS画面以外の半透明な部分をクリックしてください。
- 未再現の場合、選択しても何も表示されません。
- 一部の表示は推定による再現が含まれています。
- TIMS画面は実物を参考にして行先表示器シミュレーター用にアレンジしているため、実物とは異なります。
- 表示切替時間の設定によって、選択した表示の反映に時間がかかる場合があります。
- このシミュレーターはJavaScriptによって動作しています。JavaScriptをブロックしている場合は、設定を解除してください。
- 動作確認OS・ブラウザは以下のとおりです。
他のOS・ブラウザでも多くの場合は正常に動作すると思いますが、一部レイアウト崩れなどが起こる場合があります。
- TIMS画面の動作確認OS・ブラウザは以下のとおりです。
画面表示幅が800px以上ない場合、表示することはできません。また、動作確認のない環境ではレイアウト崩れが起こると思われます。
素材コーナー
再現済みのパーツです。下記の不足パーツに含まれているが再現済みの場合は、推定による再現です。不足パーツの実写画像をお持ちで、画像の提供をしていただける方がいらっしゃいましたら、こちらのお問い合わせ先へご連絡いただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。
不足パーツ
[種別表示]
(単体表示)
・南武線(8500番代)
(始発表示)
・快速(8500番代)
[行先表示]
(単体表示)
・立川 ・府中本町 ・稲城長沼
・登戸 ・武蔵溝ノ口
(始発表示)
・立川 ・府中本町
(次駅表示あり)
・府中本町